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近代日本海外留学の目的変容
昨年秋頃からすっかり姿を見なくなっていたマリエが、来月から本格的に芸能界復帰を果たすという。
相次いだ番組降板と突然の留学発表で、「失言で干されたのか?」とも言われていたマリエ。周辺を探ると、どうやらその憶測通りだったということが判明した。

マリエの“失言”というのは昨年3月、東日本大震災に関してTwitter上で行われた発言のこと。
「くだらね、世の中チャリティ産業かょ!?」と始まって「こっちは(編注・被災地支援に)いきたくったっていけなんだよ。金だけだせばいいとおもいやがって」「こっちはいろんなところから募金です金くださいってれんらくがたえなくってこまってんだよ!」などとつづっていた。

「この発言は即削除されて、後日ブログには謝罪文も掲載されました。マリエの言い分は『有名人であれば、支援金よりも実際に被災地を訪れることの方が有益』というもので、理解できる部分もあるのですが、その言い方が問題視されました。多額の支援金を用意した芸能界全体にツバを吐いたも同然ですし、多くの被災者もこのツイートを目にしていい気にはなりませんよ」(芸能プロ関係者)

この一件から夏にかけて、マリエはすべてのレギュラー番組を降板することに。
10月にはファッションの勉強のためにニューヨークの美術大学に留学することも発表されたが、やはりそれは表向きの理由だった。
「実際は海外での生活を余儀なくされた」(同)のだという。
不祥事を起こしたタレントに「海外留学」などの建前の元、1年ほど活動を禁止させるやり方は、芸能界ではわりとポピュラーなペナルティのようだ。

「男性問題でAKB48を解雇された小野恵令奈も同じパターン。マリエと小野は同じレプロエンタテインメント所属で、小野も騒動後に『海外留学』をするとして、1年間の謹慎期間=活動休止状態となっていました。
ちなみに『謹慎期間』という制度を最初に作ったのは大手プロWと言われており、同社から移籍する際は、タレントだけでなく、マネジャーや現場スタッフまで1年間の謹慎を挟まなければ業界復帰ができません」(週刊誌デスク)

そして1年のみそぎを済ませたマリエについて、「先月辺りから所属事務所のレプロ関係者が『7月から本格的に復帰なのでよろしくお願いします』と挨拶まわりをしていました。
マリエは現在帰国の準備中で、7月以降はバラエティ番組などにも出演再開するようです」(テレビ局関係者)

セレブで毒舌キャラとして活躍したマリエだったが、約1年の謹慎期間中、芸能界にはローラやトリンドル玲奈といった新たなハーフ美女たちがブレイクを遂げている。
身をもって「物言えば唇寒し秋の風」を経験してしまったマリエは、どんな立ち振舞で再スタートを切るのだろうか。
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