リオ五輪では、“霊長類最強”の吉田沙保里選手(33)が、史上初の選手団女性主将を務めることになった。
彼女自身、4連覇達成への期待もかかっているが、実は、ここ最近、スポーツ紙記者の間で、評判を落としている。

荒稼ぎ体質に変わり、「取材するなら3万円」とギャラを要求するようになったからだという。