所属事務所・レプロエンタテインメントとのトラブルで長らく芸能活動が停滞していた能年玲奈が、今年6月いっぱいで切れるレプロとの契約延長の打診に応じず、独立する方針であることが発表された。
これからは、ブレイク前より演技指導などをしてもらっていた滝沢充子氏と一緒に設立した個人事務所で活動していくことになると思われる。