10月に復帰戦を控えている女子フィギュア・浅田真央の実の父親が、今年5月に傷害事件を起こして逮捕されていたと、30日発売の「週刊新潮」(新潮社)がスクープしている。



2011年に病死した母・匡子さんに比べて、一部で「名古屋でホストクラブを経営していた」など断片的な情報しか伝えられていない父・敏治氏だが、これまで報じられなかった過去も明らかとなっている。


同誌によると、敏治氏が暴力を振るったのは交際相手の50代女性で、匡子さんと出会う以前に、ホストと客という関係で知り合ったという。
そして匡子さんもまた、ホストクラブに客として訪れたことから敏治氏と知り合い、「できちゃった結婚」したのだという。


「そして匡子さんが死去した後、敏治氏はこの女性と急接近。
ところが次第に、暴言を吐いたり、暴力を振るうようになったそうです。
そして今年5月に、携帯電話を見られたことに激高した敏治氏が、女性の顔やおなかを何度も蹴りつけ、結果110番通報された。
女性は部屋着のまま部屋を飛び出し、敏治氏は勤務先の病院で逮捕されたそうです。
当初は容疑を否認していた敏治氏でしたが、結局罪を認めて、略式起訴による30万円の罰金刑が確定したといいます。
この女性は後になって、敏治氏が過去に3度も同罪で警察の厄介になっていたことを知ったんだとか」(芸能ライター)


もともと匡子さんとは長らく別居状態で、ホストクラブや風俗店を経営していたという敏治氏だが、この被害女性の証言によると、匡子さん亡き後は生活費や経費として、浅田の個人事務所から月50万円を受け取っていたという。
当時は浅田の運転手として目撃されることもあったようだが、浅田が家を出た後は月8万円に“減給”され、何とか糊口をしのいでいたという。


約1年にわたる休養から“復帰”を宣言し、世間から注目を集めている時期に起こった事件だけに、浅田が負った精神的ダメージは想像に難くない。


「かつては家族の不祥事によって、タレントがCM降板するケースもありましたが、近頃では『本人に罪はないのに』という世論に鑑みて、スポンサー側が降板を見送るパターンが多い。
浅田に関しても、CMを降板することはないでしょう」(芸能プロ関係者)


しかし、タレント活動以上に危惧されるのは、復帰戦となる10月3日のジャパン・オープンだろう。


「6月末、浅田がジャパン・オープンに出場することが判明すると、チケットが飛ぶように売れたようです。
約1年ぶりの復帰というだけでプレッシャーは相当だろうに、そこにきて父親の不祥事で、周囲から腫れ物扱いされてしまっては、彼女のメンタル面が心配です」(芸能記者)


復帰前の大事な時期に父親のスキャンダルに見舞われてしまった浅田。
10月の演技に悪影響が出てしまわないことを願うばかりだ。
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