ドラえもん
小田急電鉄は22日、人気漫画「ドラえもん」などに登場するキャラクターを車体に描いた電車が、東京都屋外広告物条例に抵触していたと発表した。

小田急は10月からこの電車を通常のデザインに戻す。


小田急によると、原画などを展示する「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」が9月3日、沿線にオープン。
記念として車体に人気キャラクターを描き、扉のデザインをドラえもんの道具「どこでもドア」に見立てた電車を8月3日から各線で運行していた。


東京都は8月、電車のデザインが同ミュージアムの広告に当たると小田急に連絡。
「許可申請をせず、広告に当たる絵などの面積が基準を超え、条例に抵触する」と指摘した。
小田急は都の指摘を認め、「広告に当たるとは考えていなかった。お客さまや関係者の皆さまにご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」とコメントした。