近年、テレビ番組の制作予算が減額され、もともとギャラの安い文化人がかなり重宝されている。

専門知識があるというのは、大きな武器になるが、仕事へのスタンスが煙たがられる文化人もいるという。
そこで、今回はそんな“嫌われ者”の文化人タレントを調査した。


まず、テレビの収録現場で最も名前が挙がるのが、予備校講師から人気文化人タレントになったHだ。

「決めゼリフが流行語大賞を獲ったりと大ブレーク。彼の場合は予備校の講師からいきなり大手芸能事務所に所属したものだから、テレビ局側も扱いに混乱していますよ。
今まで問題にならなかったギャラや仕事内容など、事務所幹部からテレビ局サイドにクレームが入るようになってしまいました。
それを知ってか知らずか、Hも最近立ち振る舞いが“悪い意味”でタレントっぽくなってきた。
気に入らないことがあれば、決して自分から折れない。
このままいけば、めんどくさいタレントになってしまうのは間違いないでしょうね」(テレビ局関係者)


めんどくさい文化人といえば、今話題の作家・Hもその1人だという。

「世間ではベストセラー作家だの、人気ドキュメンタリー番組のチーフ作家だのと持て囃され、実際にそういった功績によって人が寄ってきている面もありますが、とかく彼の“ホーム”である地域では、まるで天皇みたいな扱いを受けており、誰も何も言えない。
この前も、あるノンフィクション本をめぐって、Twitterで一般ユーザーとケンカしていましたが、とにかく大人げない言動が多くて、煙たがっている関係者は多いですね」(同)


女性文化人として名前が挙がったのは、あの料理研究家のMだ。
グラマーな体形でイメージDVDもリリースしているが……

「その美貌に言い寄ってくる男性タレントも多いそうですが、Mはめんどうくさいと感じると、すぐに男性に“共演NG”を突きつけるんです。
口説かれて唯一NGを出さなかったのが、お笑いコンビCのE。
ただEに口説かれたことは、年末のバラエティ番組でしっかりネタにしていましたけどね(笑)」(お笑い関係者)


ギャラが安いという理由で起用回数が増えるのはわかるが、その分勘違い文化人を生み出してしまったのはテレビ局の罪かも?