ビッグダディこと林下清志が9月23日、レギュラー出演していたフジテレビ「バイキング」を卒業した。

すでに、テレビ出演はほとんどなく、唯一のレギュラーだった同番組から切られたことで、テレビから消えることになりそうだ。


テレビ朝日の大家族ドキュメンタリー番組「痛快!ビッグダディ」で人気を博したビッグダディは、昨年4月、2人目の妻・美奈子と離婚。故郷・岩手の盛岡で接骨院「盛岡屋」を開院。
自伝「ビッグダディの流儀」(主婦と生活社)が12万部を超えるヒットとなり、一躍“時の人”となった。


昨年12月、接骨院を事実上休業し、タレント活動をしていくことを宣言。当初はテレビ各局から引っ張りだことなり、今年4月からフジの新番組「バイキング」火曜レギュラーとなった。


しかし、まともにしゃべることもできず、ほとんど置物状態。話題作りのため、江角マキコとの不仲を演出したものの、降板でそれも終止符を打つこととなった。


気が付けば、テレビへの露出が激減したビッグダディ。
当面はその知名度を生かして、イベント出演などの“営業”でしのげそうだが、それがなくなるのも時間の問題。
いずれ、本業の整体師に戻らざるを得なくなりそうだ。


一方、前妻の美奈子は、昨年5月に出版した「ハダカの美奈子」(講談社)が23万部を超えるベストセラーとなり、メディアに進出。昨年7月には芸能事務所と契約し、タレントに転身したものの、長くは続かず。
今年1月6日放送の「私の何がイケないの? 豪華8組の芸能人夫婦! 妻が夫にドッキリSP」(TBS系)では背中、右腕のタトゥーを披露したが、それ以降、パッタリ出演機会は減り、今ではテレビで目にすることはなくなった。


最近ではバセドウ病を患い、手術を受けたことをブログで報告して、“猛アピール”したものの、つかの間の話題作りにしかならなかった。


一時は世の注目を一身に集めた2人だが、元をただせば、なんの芸もないズブの素人。
話題性だけで生き延びられるほど、芸能界は甘くはない。バブルは完全崩壊したといえそうだ。