大ヒットを記録したディズニー・アニメ映画『アナと雪の女王』が、興行収入250億円を突破した。


これは'01年のジブリ映画『千と千尋の神隠し』以来、実に13年ぶりの250億円超え。
しかし今、映画界でこの『アナ雪』を超えるのではと噂されているのが、現在公開中の映画『STAND BY ME ドラえもん 3DCG』だ。

「8月8日から公開された『ドラえもん』は、3日間で観客動員72万6739人で興収9億8825万7700円。
今年3月14日に公開された『アナ雪』は3日間で79万2636人、興収は9億8640万5300円。
動員数では僅かに及ばなかったものの、興収で勝ってしまったんです」(映画配給関係者)


『ドラえもん』がヒットした理由は、泣けるストーリーにあるという。

「『アナ雪』が圧倒的に子供から支持されたのに比べ、『ドラえもん』は大人の観客が多く、その割合は6割。
大人一人やカップルだけで見に行くケースも多いんです。
3日間の興収で『ドラえもん』が勝ったのは、大人料金の方が高いためです。
ネットなどでも『ドラ泣き』なる言葉が流行しているほど。
とにかく、『ドラえもん』を見て大人は泣きたいんですよ」(放送作家)


そんな大人のハートを鷲掴みにしたCG版ドラえもんの中身に少し触れておくと…。

「この映画は完全オリジナルではなく、しずかちゃんのエピソードを中心に、原作の短編7話を1本につなげたもの。
前々から泣ける物語としてドラえもんマニアの間では有名な作品がてんこ盛りとなっている。
見ていると自分の子供時代を思い出して優しい気持ちになりますよ(笑)」(配給関係者)

“ドラ泣き”ブームがどこまで続くか見ものだ。