ぶりっ子キャラで知られるTBSアナウンサーの田中みな実が25日、自身のブログで「9月30日をもちましてTBSを退社することにいたしました」と報告した。


田中は退社理由を「大好きなアナウンサーという仕事をもう少し広い視野で、環境で、挑戦していきたい」と綴り、「今後も仕事は変わらず続けていきます」としている。

「長らくオリエンタルラジオ・藤森慎吾と“結婚秒読み”といわれてきた田中ですが、理由の一つは吉本興業とTBSの間で話がまとまっていないことだといわれている。
TBSとしては、退社直後にナインティナイン・矢部浩之と結婚した青木裕子に続き、自局で育てたアナが再び吉本に持って行かれるのは避けたかった。そんな状況に、田中も息苦しさを感じていたようです」(芸能ライター)

退社後は、宮根誠司や羽鳥慎一らが所属する芸能事務所・テイクオフに移籍。昨年からフリー転身を画策していた田中は、同事務所に所属するタレント・立花胡桃を通じ、宮根に相談。
話がまとまったという。

テイクオフは、2010年に宮根の東京進出に当たり設立。
“芸能界のドン”周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションの系列事務所だ。
しばらくは宮根のみが所属していたが、11年には日本テレビを退社した羽鳥や、バーニング系事務所・ケイダッシュの取締役を務める谷口元一氏と“デキ婚”したばかりの立花らが所属した。

「青木が移籍したレプロエンタテインメントもバーニング系ですから、TBSは『またバーニングにやられた』という心情でしょう。
田中はこれまで、芸能記者から散々ネタにされてきましたが、この事務所なら都合の悪い報道は揉み消すことができる。
2年半前、週刊誌のスクープで隠し子が発覚した宮根も、事務所の圧力によりスポーツ紙は一切後追いしなかった。
また、羽鳥が2年前に離婚発表した際には、周防氏自ら会見に同席。
この“ケツ持ち”により、羽鳥のイメージダウンにつながるような報道はありませんでした」(同)

バーニング&宮根という強力なバックの存在により、田中のフリーアナとしての再出発は安泰といえそうだ。