ビートたけしとともに漫才コンビ「ツービート」を組んでいたビートきよし(64)が詐欺まがいの話を持ちかけて知人男性から巨額の資金を集め、1500万円の返還を求める訴訟を起こされたことが週刊文春編集部の取材で明らかになった。


知人男性によると、きよしは「ごみ処理機でボロ儲けできる権利がある」と持ちかけ、男性に1500万円の資金提供を迫ったという。
だが、この話は政府が公式に警戒を呼び掛けているほど悪質な詐欺話で、ごみ処理機製造会社の実態はなかった。
時効 [ 北野武 ]

男性はきよしに返金を求めたが、「ちゃんと返す」との約束は果たされず、今月2日、ついに民事訴訟に踏み切った。
加えて男性は、きよしを詐欺罪で神奈川県警に刑事告訴している。

「ツービート」は1985年に活動を休止したが、今年4月、きよしはたけしが主宰する「オフィス北野」に入社したことで話題を呼んだばかり。

コンビ再結成かと騒がれた矢先の不祥事発覚だけに、たけしが相方のトラブルにどう対処するのかが注目される。