クリスマスの今月25日に、約3年ぶりのシングル「Feel the love / Merry-go-round」(avex trax)をリリースする浜崎あゆみ。


所属事務所のエイベックスは、タイトル曲である「Feel the love」が、“DJ Hello Kitty”による世界初サウンド・プロデュースであることをしきりにアピールしているが、この夢のコラボに思わぬ事態が起きてしまった。

同曲のPVにも出演している“DJ Hello Kitty”だが、キャラクターではなく、エイベックスに所属する“タレント”という扱い。
2010年にDJミックスCDをリリースしたほか、現在もクラブイベントなどのDJブースで、着ぐるみがプレイをしているようだ。

歌姫と、世界的キャラクターの夢のコラボは、話題性十分のはずだったが、不運にもあの国民的アイドルグループと被ってしまったという。

「浜崎さんのCDのちょうど1週間前に発売されるSMAPのシングル『シャレオツ/ハロー』(ビクターエンタテインメント)が、本家ハローキティとがっつりコラボしているんです。
“ハローキティ40周年記念オフィシャルソング”である『ハロー』が収録されているほか、“初回限定盤B”と“サンリオ限定盤”のジャケットでは、メンバーがハローキティの巨大な顔がついた衣装を着ている。
さらに、CDに封入されているシリアルコードで、ハローキティグッズなどが当たるキャンペーンを行うなど、SMAPのほうが公式色が強い。
話題性を狙っていた浜崎サイドにとっては、痛手でしょうね」(芸能記者)

確かに、サンリオやハローキティのオフィシャルサイトを見ると、トップページからSMAPとのコラボを前面に押し出しているが、浜崎の情報はパッと見、見当たらない。
なぜ、商売敵ともいえる同時期発売のCDで、このようなことが起きてしまったのだろうか?

「“DJ Hello Kitty”は、言うなれば“ライセンスもの”。
サンリオは数年前にデザインを手掛けて以降は、ほぼノータッチなんです。
一部では、『SMAPの浜崎つぶしだ』なんて声も上がっているようですが、SMAPサイドはまったくそのつもりはないでしょうね」(同)

同事務所のライセンスキティとコラボした浜崎と、本家サンリオのキティとコラボしたSMAP。
CDの売り上げ対決に、ますます注目が集まりそうだ。