これもiPhone(アイフォーン)効果か。

ソフトバンクがグループ社員を大量採用することが分かった。

25日の日本経済新聞によると、2013年春入社の大学新卒は今春から倍増の1000人、中途は12年度中に前年度の2.6倍となる1450人を採用する予定だという。
新卒は営業・企画が中心で、中途は営業関連のほか、ネットワークの強化が課題となっているため、技術職も増やす。

>>あんぽん 孫正義伝

ソフトバンクはiPhoneを主力に携帯電話事業が好調で、携帯電話向けに新たに割り当てられる900メガヘルツ帯の周波数獲得も有力視されている。

業界トップのNTTドコモや2位のKDDIを追うには営業力の強化や通信設備の充実が急務なだけに、人材を増やして陣容を整える狙いのようだ。

>> 孫正義が語らないソフトバンクの深層

就職氷河期で採用を絞る企業が多い中、ソフトバンクが大量採用に踏み切ったことは大学生や転職希望のサラリーマンにとっては希望が広がったといえる。他の企業もぜひ追随してほしいところだが…。