アップル社は『iPad Air』を11月1日に全国一斉発売。

偶然にも同日、アップル社の“皇帝”スティーブ・ジョブズ(2011年10月5日没、享年56歳)にちなんだ映画、書籍が公開・発売となった。

10月31日、東京・銀座にあるアップルショップ前に前日待ちしていたアップルファンの会社員・和田美樹さん(31)は今回発売の『iPad Air』について、
「アップルの商品は毎回並んでおり、発売前日が一番楽しいですが、今回の商品は利便性、機能性に富んでいるという事なので、今からワクワクしております」と、これまでの商品とはひと味違うと猛烈にアピール。
10月31日に並んだファンの気持ちを代弁した。

そんな中、1日公開された映画『スティーブ・ジョブズ』(ギャガ)について宣伝担当は次の様に見どころをアピールした。

「21歳に自宅ガレージに会社を設立したジョブズはわずか4年で株式を上場。
莫大な富と名声を手にする一方、その激しい性格は多くの敵を作り遂には自身が立ち上げた会社からも追放される挫折を迎える。
それでも諦めず挑戦した男の“素顔”の真実に向き合う話です。
観る人の可能性を祝福する、得難い体験となる作品です」

そしてジョブズ関連のオオトリ。
発売前から、「ツイッターで話題のアマゾン商品2位」になるなど、ネット上で話題になっていた書籍『スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活』(幸福の科学出版)についてスタッフは読みどころを次の様に語る。

「独創性溢れる商品を生み出し、世界中を魅了したジョブズが、自身のヒット作を超える次世代の商品開発のヒントを語っている点など、ファンならずとも手に取りたくなる内容ですよ」

その幸福の科学出版は、書籍発売前日、10月31日に銀座・アップルショップ前でキャンペーンを展開。
そのイベントに参加した新村ミカさん(33)と柴田アヤカさん(24)がこう手応えを口にするのだ。

「私たちは夕方5時からイベントをはじめましたが、不思議なほど、色々な方の話を聞く事が出来ました。
この書籍に興味を抱いて下さった方が多く、特に“日本語翻訳だけでなく、オリジナルの英語のメッセージも一緒に掲載されていますので、普段、読む事のない豪華本で面白い”“ジョブズの本音が書かれていて興味深い”などの感想が多くて嬉しくなりました」

iPad発売を皮切りに映画、書籍…今月はまさにスティーブ・ジョブズ一色の月になりそうだ。