今月18日に発売された浜崎あゆみのデビュー15周年記念アルバム『ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR ~A BEST LIVE~』(avex trax)が、22日までに1万5,218枚しか売れていないことが分かり、関係者やファンに衝撃が走っているという。


ニューアルバムは、7月に行われたライブ音源から、「A Song for ××」「poker face」「Voyage」など、おなじみの14曲を収録したベスト・ライブCD。

「オリコンCDアルバム週間ランキング」によれば、同アルバムは初登場7位。
1位は同じエイベックスに所属するグループ・AAAで、推定売上枚数は4万6,006枚。
浜崎は後輩のみならず、発売3週目の西野カナや、発売2週目のスピッツのほか、コブクロの小渕健太郎や、一般的にはあまり知られていない声優の宮野真守のアルバムにも負けてしまった。



>>ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR ~A BEST LIVE~ (Blu-ray+Live Photo Bo...


今もなお“大物歌手”のイメージが根強い浜崎は、音楽番組や巨大フェスで“トリ”を務めることも多い。
今月、味の素スタジアムで行われた音楽フェス「a-nation」でも大トリを務めたほか、7月に4時間以上にわたって放送された音楽特番『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)でもSMAPの前の“トリ前”を務め、「evolution」などを熱唱。

さらに、15周年を記念して“手ブラ”ヌードを披露した女性ファッション誌「Majesty JAPAN」(大誠社)でも、「15年という長きにわたって、トップアーティストとして君臨し続ける……」(文中より)などと“トップ”であり続けていることを全面に押し出した内容となっていた。


「『あゆをいつまで大物扱いするか?』という話題は、業界内でもたびたび出ますね。
特にエイベックスとズブズブのコンテンツは、視聴率が取れるわけでもないのに、未だにあゆをVIP待遇している。
本人がよっぽど悪いスキャンダルでも起こさない限り、昔の成功と彼女のセレブキャラがジャマをして、メディアも扱い方をなかなか変えられないんです」(番組制作会社関係者)

昨年の『NHK紅白歌合戦』ではトップバッターを務め、“スペシャルメドレー”として3曲を披露した浜崎。
CDが不調な今年も、紅白出場は約束されているのだろうか?