高額ギャラ騒動がいまだ収まらない『24時間テレビ36「愛は地球を救う」』(24~25日放送/日本テレビ系)に関し、ネット上であらぬ計画のウワサがささやかれているという。

発端は、先月30日発売の「FLASH」(光文社)。
同番組の出演者のギャラについて「嵐5,000万円、大島美幸(森三中)1,000万円、上戸彩500万円……」などと具体的に掲載。
これが高額だったため、視聴者から「募金する気がなくなった」「ギャラ全部募金しろ」などと批判が噴出した。

これを受けて日本テレビは16日、「嵐のメンバーにはチャリTシャツのデザインを含め、メーンパーソナリティーを今年もボランティアで務めていただいております」というコメントを発表。
しかし、嵐になんらかの形で報酬が支払われるか否かは不明のまま。

また、ほかの出演者について一切触れられていないなど不可解な点が多く、「日テレが、何を伝えたいのか分からない」という声が出てしまった。

そんな中、ネット上では、大島が挑戦するチャリティーマラソンの放送中、沿道で「大島、1,000万円のために頑張れ!」「嵐はいくら募金した?」などの横断幕を掲げようとしている人がいるらしい、という話が浮上した。

確かに毎年、沿道で応援する大勢の一般人が、放送に映っている。
ワンセグテレビでも見ながら応援すれば、横断幕を放送に乗せることも不可能ではないだろう。
しかし、もしそんなことが実行されれば、番組の雰囲気は台無し。マラソンが中止となる可能性も考えられる。

「ギャラ報道の直後から、ネット上では横断幕の話題がちらちら出始めました。
番組批判が映ってしまったら、出演者はさらし者へと変わり、番組自体が崩壊する可能性すらある。
まさか本当に実行する人はいないとは思いますが、残り距離の“ワープ疑惑”が騒がれた翌年の2003年、ランナーの山田花子をネットユーザーらが数チーム体制で監視した前例もあるだけに、不安が募ります」(芸能ライター)

日本武道館の募金エリアなど、一般人が映ることも多い『24時間テレビ』。何事もなく、エンディングの「サライ」の合唱を迎えることができるか、心配だ。