あのビッグダディこと林下清志さんと離婚後、テレビなどに出演していた美奈子さん(30)が、本格的に芸能界に殴り込みをかけたのは7月に入ってから。

同月1日付で、芸能事務所「エースクルー・エンタテインメント」と契約し、バラエティ番組を中心にテレビ出演を続けているが、その活動も早くも頭打ち状態だという。


美奈子さんが直近でテレビ出演したのは、8月11日午後7時58分から放送されたフジテレビ系「爆笑!大日本アカン警察」。
同番組では「ビッグマミィ美奈子が子供と再婚相手探し!」と題して、司会のダウンタウンの2人ら、男性出演者8人を「再婚相手」と見立てて順位づけする内容であった。


その視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は6.1%と惨たんたるものだった。
同番組は裏に人気バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)や、NHK大河ドラマがあるため、もともと、視聴率は低く、平均7~8%台程度だが、美奈子さんが数字のアップに貢献することは全くなかった。



>>ハダカの美奈子



ビッグダディと離婚後、初めてテレビ出演したTBS系「中居正広のキンスマスペシャル」や、フジテレビ系の朝の情報番組「ノンストップ」では、自叙伝「ハダカの美奈子」(講談社)がバカ売れした直後ということもあり、視聴率も上々だった。


しかし、「ダウンタウンDX」(日本テレビ系=7月25日)、「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系=7月16日)など、最近出演した番組では、美奈子さんを投入した効果は、数字的には特になかった。


美奈子さんはただの一般人で、ちゃんとした「職業」をもっているわけでもなく、どの番組に出ても、司会者が振るのは「なぜ離婚したのか?」「復縁はないのか?」といった決まりきった話ばかり。
美奈子さんが気の利いたコメントをするわけでもなく、視聴者的には早くも食傷気味の感がありあり。


テレビライターのA氏は「話題性があって、『文化人』枠でギャラもリーズナブルということで、各局使っているのでしょうが、何か特殊な才能があるわけではなく、早くも飽きられた感はありますね。
当面、テレビ出演は続くでしょうが、美奈子さんで数字が獲れないとなると、各局もオファーをかけなくなる可能性もありそうです」と語る。


タレント転身から、まだ1カ月半。
美奈子さんのタレント生命は、短命で終わってしまうのか…。