AKB48の新たな姉妹グループが北海道・札幌に誕生することが29日、スポーツ報知の取材で分かった。

グループ名は「SPR4あ8」。
すでに複数の地元企業がパートナーとして名乗りを上げており、2015年春の活動開始をめどにメンバー募集をはじめ、専用劇場のオープンも目指している。
今月31日には昨年8月に卒業した元エース・前田敦子(22)をゲストに招いてAKB48グループ初の札幌ドーム公演を行い、新グループ結成に弾みをつける。

北の大地にAKB48の姉妹グループが誕生する。
約193万人の人口を抱える大都市・札幌は、以前から新規開拓の有力候補だったが、地元企業がパートナーとして名乗りを上げたことでプロジェクトが始動。
関係者によると、15年春のデビューを目指しているという。


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この1か月ほど、31日の札幌ドーム公演を告知するテレビCMが道内限定で放送され、話題を呼んでいる。
シンプルな文字とアナウンスで「なぜ? AKB48は札幌で、コンサートを行うのか?」「なぜなら、SPR48(札幌48)を作りたいから」とのメッセージが…。
新グループ結成の機運が一気に高まっているのだ。

今月15日には大島優子(24)、倉持明日香(23)、島田晴香(20)が札幌ドーム公演をアピールするため、日本ハム・西武戦の試合前イベントに登場した。
投手を務めた大島が日本ハム・中田翔選手と“1球対決”を行い、空振りを奪うなど盛り上げた。
その模様は翌朝の情報番組などで繰り返し流され、道内のAKB認知度が一気に上昇した。

このイベント後、地元テレビ局の取材で「札幌に新グループができたとしたら?」と聞かれた大島は「『やっとできるのか!』という感じです。楽しみです。北海道は美人が多いですからね」と話していた。
自身が移籍する可能性についても「『行け』と言われれば、行きますよ。何でも受け入れないと、AKBではやってられません」と前向きに答えていた。

昨年末、単独でNHK紅白歌合戦出場を果たした名古屋のSKE48、選抜総選挙1位の指原莉乃(20)を擁する博多のHKT48など、地方の姉妹グループは目覚ましい躍進を遂げている。
数年後には“道産子アイドル”がAKB48のセンターを奪取するかもしれない。