ジャニーズの人気グループであるKAT-TUNがいよいよというところまで来たようだ。

グループトップの亀梨和也は映画「俺俺」が絶好調、10月にはドラマも決まっている。
中丸雄一も情報番組「シューイチ」のリポーターや、主役ではないがドラマが途切れなく入っている。
他のメンバーもそれぞれ仕事としてはポツポツと露出はあるのだが、グループの活動としては、冠番組はなく、ツアーも決まっていない。

「7月には全国ツアーもあるという話だったんです。
5月末くらいまではメンバーも『コンサートで会いたいね』とか『待っててね』とコンサートをやる雰囲気はあったそうですし、一時はファンクラブのホームページに日程まで出たそうなのですが、すぐ削除されたそうで…。
いまではコンサートを匂わす内容の話はまったくなく、5人が揃うようなものは一切ないんですよ」とはある業界関係者。


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テレビの冠番組は昨年末で終了し、「秋の改編にも冠番組はいまのところ予定はないですね」(テレビ局関係者)。
ツアーにしても昨年2月の『KAT-TUN LIVE TOUR 2012 CHAIN』以来、行われていない。
しかも「中丸が9月に30歳を迎えることになって、いままで出ていた『myojo』、『ポポロ』といったアイドル雑誌もKAT-TUNとしては卒業するって話なんです。
何でもジャニーズには、こういうアイドル誌で30歳定年と決めているからだそうです」とは同関係者。
ますますグループとしての活動の幅が狭まっているのだ。

今後、KAT-TUNとしての活動はあるのだろうか。
ある芸能プロ幹部は「KAT-TUNを切り盛りしているジャニーズのジュリー副社長としては亀梨は大事だけど、グループに対してはそこまで思い入れはないといわれていますし、グループはむしろ亀梨の足を引っ張る存在という見方をしているとさえ言われている。

一昨年、昨年あたりは忙しすぎる亀梨のためにKAT-TUNとしてのスケジュール調整が付かないということもあった。
亀梨だけソロという選択肢も考えたと言われた時期もあったほどです。
V6が解散を決めずに、シングルをリリースするも、実質的に活動なしとしているように、KAT-TUNも同じ道を辿るのではといわれています。
まあそうは言っても幹部連中のさじ加減一つで変わってしまうこともありますが」。

個々としての活動はまずまず充実しているのだが、グループとしての行く末が気になるところだ。