高視聴率をキープし終盤に向かって盛り上がるNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」だが、 高視聴率の一因と言われているのが、主人公・能年玲奈が思いを寄せる高校の先輩役を演じるイケメン俳優・福士蒼汰だ。

福士は11年1月から放送された香里奈主演の連続ドラマ「美咲ナンバーワン!!」(日本テレビ)で俳優デビューし、
同年9月から1年間放送された「仮面ライダーフォーゼ」(テレビ朝日)で主演をつとめブレークした。

「甘いマスクに加え、身長183センチに鍛え上げられた肉体でライダーを演じ主婦層のハートをがっちりつかんだ。
そのファンたちが『あまちゃん』の高視聴率に多大なる貢献をしていると思われる」(芸能記者)

4月に公開されたV6・岡田准一と榮倉奈々がW主演した映画「図書館戦争」では準主役をつとめたが、
「榮倉の事務所の後輩にあたるため、バーターでの出演だったが、各方面へのブッキング力の高い事務所なので、ブレークする環境は整っていた」(同)。

今月9日にスタートした広末涼子の連ドラ17年ぶりの主演作となった「スターマン・この星の恋」で相手役をつとめているが、
先に番宣で出演した番組で広末は「ラブシーンで本番中照れたことがある?」と質問されると「YES」の答え。
その相手役は今回共演した福士だったそうで、「初めてラブシーンで緊張した」と告白。
すっかりメロメロにさせてしまったようだが、肝心のドラマの初回視聴率は10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と「あまちゃん」のような“福士効果”はなかった。

ファンが広末とのラブシーンに“拒絶反応”を示した可能性が高いが、せっかくブレーク中だけに、同ドラマでつまずかなければいいのだが…。