じぇじぇじぇ!
ドラマに登場する人気アイドルグループ「アメ横女学園芸能コース(通称・アメ女)」の声の正体は、ベイビーレイズだった。

「暦の上ではディセンバー」は2009年にミリオンセラーを記録した大ヒット曲という設定。女優、能年玲奈(19)が演じるヒロイン・アキがアイドルを目指し、先月24日スタートの"東京編"の盛り上がる場面に流れる必須曲だ。

脚本担当の宮藤官九郎(42)が作詞。「♪暦の上ではディセンバー」といったフレーズやラップなどインパクト抜群の歌詞に、オープニング曲を手がけた大友良英氏(53)のアップテンポなメロディーで、耳に残る"名曲"に仕上がっている。

小気味よい楽曲の世界観は、アイドル戦国時代で天下を獲るべく活動するベイビーレイズにピッタリ。
アメ女や、アキが所属するアメ女の2軍「GMT47」の歌唱シーンは彼女たちの歌声。
さらにベイビーレイズだけでなく、アメ女の成田りな役の声優、水瀬いのり(17)も加わった6人で歌っていたという。

これが先月29日に「アメ横女学園」名義でレコチョクなどで配信限定で発売されると、デイリーチャートで1位を獲得。
このヒットを受け、8月21日にベイビーレイズの新曲として同曲が発売されることが決定した。

発売される曲はメンバー5人だけによるもので、リーダーの傳谷(でんや)英里香(17)は「CD化のお話を聞いたときは『じぇじぇじぇ!!』と思いました。私たちの歌がドラマで流れることだけでもうれしかったのに、CDを出すということで、感謝の気持ちでいっぱいです」と感激した。

ドラマで生まれたアイドルソングが、実在のアイドルによってヒット曲を生み出す-。
「あまちゃん」に続き、ベイビーレイズも赤丸急上昇だ。