ビッグダディこと林下清志さんの元妻、林下美奈子さんの著書『ハダカの美奈子 ビッグダディとの2年間、あたしの30年間』(講談社)の発売記念イベントが5月11日、福家書店新宿サブナード店で開催された。

美奈子さんをめぐっては、テレビに登場してからわずか2年で、ビッグダディとの結婚と離婚、宮崎県への移住、「フライデー」(講談社)でのセミヌード披露、そして著書の発売と、生き急ぐかのような状態だ。
この日は400枚の整理券を手にした人々が「サイン本お渡し&握手会」に集まった。

整列した中には、ビッグダディがプロデュースした「なんとかなるさ」Tシャツのほか、美奈子さんが番組で着ていたことで波紋を呼んだ「マリファナベイビー」のTシャツを着ている人も。

また、老若男女が集まっていたビッグダディとは対照的に、美奈子さんのイベントにはお年寄りは少なく、代わりに若い女性が多かったのが特徴的だった。
シングルマザーに共感する同性は多いようだ。赤ちゃんを連れた親子連れの姿も目立った。

ファンが集まってかなり暑い中、地下街にパーテーションで作られたイベントスペースにやっと入ると、
そこには美奈子さんが引き取った6人の子どもたちが!テーブルの前に並んで座って、慣れない光景を不思議そうな目で見ていた。

そして、いよいよ美奈子さんとの対面…!美人だ…!テレビではビッグダディとの揉め事ばかりで、険しい表情や泣き顔が多かった美奈子さんだが、実際の彼女は薄化粧でも6人の子持ちとは思えない可愛さ。
この人がセミヌードになっていたのか…!南国の生活で健康的に日焼けした肌もまた魅力的だ。

ビッグダディは著書『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)や各種メディアの取材では、常に子どもが最優先という姿勢は崩していないものの、美奈子さんとの復縁に関しては発言にややブレも見受けられる。
しかし、美奈子さんのこのムンムンのフェロモンを見たらそれも納得。
最初の妻である佳美さんと子どもたちの関係を美奈子さんが受け入れられるようになったら復縁を、というのがビッグダディの本音ではないだろうか。
それでいいんだぞ、ビッグダディ!

そんなビッグダディと美奈子さんの関係だが、現在様々な憶測が飛んでいる。
特に、ビッグダディの著書が主婦と生活社から発売されたのに対して、美奈子さんの著書は講談社から発売されたことは注目に値する。

実は、以前ビッグダディの番組が休止していた間、ビッグダディは「フライデー」の取材に応えて、番組や家庭の内情を暴露していたが、その中でテレビ朝日に講談社から著書を発売させてやると言われていたと語っているのだ。

これまでのビッグダディと「フライデー」との良好な関係からしても、講談社から発売されるのはビッグダディの著書が妥当だが、実際に発売されたのは美奈子さんの著書。
しかもショッキングな内容で、ビッグダディの著書を上回る売り上げだ。
さらに、発売も示し合わせたように同時期で、ビッグダディも美奈子さんも発売記念イベントは同じ場所。
この流れに、何らかの「仕掛け」を勘ぐることも可能だろう。

さらに美奈子さんはTwitterで、自分の著書について「本屋さんの棚で清志さんの隣に並べてもらえたら嬉しいな…。」とツイートするなど、ビッグダディへの未練を隠していない。
書籍でも「別れても清志さんが好き」「初めて離婚を切り出されたとき(中略)コンドームに穴を開けようとした」と赤裸々に綴っている。
さらに、Facebookではビッグダディと美奈子さんが現在もつながっているのだ。

こうした点から、「話題作りのための偽装離婚ではないか」という声が上がるのも仕方がないところ。
とはいえ、美奈子さんもビッグダディと結婚したために、約2年で普通のシングルマザーからタレントのような存在になってしまったという、あまりにも数奇な運命をたどっている。
テレビというメディアの罪作りなところだ。

美奈子さんには、ぜひこれからは健康美を武器に、ときに母親として文字通り一肌脱ぐタレント活動もしつつ、ビッグダディとの復縁を目指してほしいところだ。