BIGBANG
韓国5人組アイドルグループ「BIGBANG」(ビッグバン)のリーダー、G-DRAGON(クォン・ジヨン)が、5月の日本ツアー中に大麻を使用したとする問題で、韓国のインターネット上ではある目撃証言に注目が集まっている。

G-DRAGONの所属事務所は5日、G-DRAGONが日本で見知らぬ日本人からタバコをもらい、吸ったところ、どうやらそれが大麻だったようだと説明した。摘発したソウル中央検察は、微量で初犯だったこと、大学生であることなどを考慮し、起訴猶予処分とした。

しかし、韓国のインターネット上では、ある書き込みをもとに、G-DRAGONの大麻使用は数年前からだったのではないかとする見方が広がっている。

その書き込みとは、今から2年ほど前の2009年9月5日、ポータルサイト「ネイバー」のQ&Aコーナー「知識in」に書き込まれた10行ほどの文章。タイトルは『G-DRAGON 大麻吸引』となっている。書き込み主は(agl****)というユーザーだが、別の掲示板に書き込まれたという内容を、コピーし貼付けたのだという。

その内容によると、あるユーザーが友人の紹介でアイドルの遊び場を訪れたところ、部屋の中では大麻をタバコ代わりに吸うアイドルがいたのだという。

「(アイドルは)居酒屋みたいな所では遊ばないんです。ホテルやオフィステル(オフィスとしても住居としても使える施設)を1日借りて遊ぶんです」「見ていられませんでした。大麻をタバコの代わりに吸っているんです。最低なのですぐに部屋を出ました」「3~4週前の出来事なんですが、今打ち明けました」と書かれている。

文章の出所がはっきりしないためあいまいな情報なのだが、韓国のネットユーザーたちは今回G-DRAGONが大麻吸引で摘発されたことから、この文章は事実である可能性が高く、大麻吸引も以前から行っていたのではないかと見ている人が多いようだ。

また、G-DRAGONだけでなく、BIGBANGのほかのメンバーも大麻を使用したことがあるのではないかと疑念を抱く人も多く、現在、韓国のネット上は様々なうわさが飛び交っている。