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ひとり舞台 脱原発 闘う役者の真実 山本太郎
反原発運動を続ける俳優の山本太郎が、社員として勤務していた太陽光発電施工事業を展開する企業「ソーラーリフォーム」を、7月17日をもって契約満了で退社していたことがわかった。

ソーラー社は、太陽光発電システムをウェブで販売していくことを事業の柱に、今年1月に設立された企業。
この時期に、同社の清水勇介社長が山本と知り合い、「自然エネルギーを普及させていきたい」という思いが一致した上に、反原発活動開始以降、仕事が激減していた山本の安定した収入源確保のため、同社への入社が決まった。

山本は4月18日に同社の入社式に出席し、営業部へ配属されていた。契約期間は当初から3カ月の予定で、その際、山本は「法人契約が取れたら大きいですね」と語っていた。
だが、ソーラー社の関係者によると、実際には、3カ月間の契約期間中に出社したのは10日ほどで、社内研修を受けるまでにとどまり、営業活動はしなかったようだ。

それでいて、「待遇は幹部社員クラスだった」(同社関係者)というのだから、ソーラー社からしてみたら、高い買い物のように映る。
だが、同社関係者は「入社式の模様は、テレビやネットニュースで大きく取り上げられた。
当社は事業を開始したばかりで、知名度ゼロだったのに、そのおかげで、ホームページにアクセスが殺到した。
現在の当社の売り上げは、彼の入社なしでは考えられなかった」と語っており、「広告塔」として、十分すぎるほど元はとれたようだ。

ソーラー社は、山本に契約延長の意向を伝えたが、山本は「本業(芸能活動)が忙しくなってきたから」と、これを断り、契約満了を迎えたという。

ソーラー社への入社以降、5月には自身の結婚、6月には実姉が大麻取締法違反で逮捕されるなど、本業以外の話題ばかり先行してしまった山本だが、本業が多忙になってきたというのはなにより。
ワイルドなキャラが魅力だった彼には、スーツ姿で笑顔を振りまく「サラリーマン山本太郎」はやっぱり似合わなかった!?
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