【送料無料】未来をかえるイチロー262のnextメッセージ [ 「未来をかえるイチロー262のnextメ ]
未来をかえるイチロー262のnextメッセージ
ヤンキースへの移籍を「刺激を求めたい、という強い思いが芽生えた」と語ったイチロー外野手(38)。
一方でマリナーズ内には今季、衰えの見え始めたスーパースターの扱いに苦慮していた側面もあり、“放出”との見方もある。その真相とは-。

11年半過ごしたセーフコ・フィールドの会見場に、スーツ姿のイチローはこれまでにない緊張した表情で現れた。
この日、マリナーズ対ヤンキースの試合開始3時間前。衝撃のトレードの真相を、イチローは神妙に語り始めた。

「11年間ありがとうございました。寂しい思いでいっぱいです。この決断は大変難しいものでした。オールスターブレークの間、自分なりに考えて出した結論です。20代前半の選手が多いマリナーズで、来年以降、僕はいるべきではないのではないか。僕自身も環境を変えて刺激を求めたいという強い思いがあった。そうであるならばできるだけ早くチームを移るというのが僕の決断だった」

マリナーズでの潮時、引き際を熟考した末の結論だった。
イチローは今季3番打者として開幕したが、打率・261、出塁率・288と不振を極め、2番打者に“降格”となった。
マリナーズとの契約は今季限りで、7月31日のトレード期限を前に、自ら進退を決する形となった。

イチローの再契約問題については、「今年39歳になる打率2割6分台の男に1800万ドル(約14億4000万円)は高すぎる」など、地元の関心事となっていた。

シアトルの顔として活躍してきたイチローのチーム残留を求める声がある一方、成績が上向かないシーズン途中には地元メディアの批判的な意見は日増しに強くなった。

マリナーズのウエッジ監督も、これまでのマリナーズの監督にはなかった厳しい言葉をイチローに投げかけた。チームが再建途上にあるときに、「やる気のないベテランはいらない」と名指しで批判した。

今月17日には、マリナーズのOBで地元で絶大な人気のあるジェイ・ビューナー氏が、米スポーツ専門局ESPNのラジオ・インタビューで、「もしイチローがマリナーズと再契約したらヘドが出る」と爆弾発言。
イチローは次第に追い詰められていった。

マリナーズはこの10年、万年最下位が続き観客動員も激減。
フロントはチーム再建の有効な手立てを打つことができなかった。
イチローもベテランの年齢に入り、肉体的な衰えは隠せなくなった。
大リーグ生活の大きな目標であるワールドシリーズ出場の可能性を求めて、野球人生最大の決断を下すに至ったのだ。

イチローの移籍について鍵となっていたのが、マリナーズのオーナー企業、任天堂との関係だった。
イチローは任天堂の山内溥(ひろし)相談役らと蜜月関係にあり、イチローは山内相談役への義理立てからチームを去ることはないのではないかと噂されていた。
地元メディアからは、任天堂がマリナーズの球団経営から手を引くのではないかとの憶測も流れている。

経営難のマリナーズは過去に、ケン・グリフィJr.、アレックス・ロドリゲス、ランディ・ジョンソンら超大物選手をトレードで放出。
イチローもその大物の1人として球団史に名前を刻んだ。

イチローの野球人生第二幕の行方は-。
唯一欠けている勲章「ワールドシリーズ・リング」に手が届くかどうか。
数量限定の特別セールです!!【特別セール!!】【予約】7/28発売★ニンテンドー3DS LL 本体 ホワ...
7/28発売★ニンテンドー3DS LL 本体 ホワイト