政治家やめます。 ある国会議員の十年間
すっかり“おバカタレント”になり下がった元衆院議員の杉村太蔵(32)が行く先々でヒンシュクを買っている。

「来るモノ拒まず! 何でもします!」。
こう宣言してから少しずつ増え始めたバラエティー番組では言いがかりみたいな発言が目立つ。

今月3日のTBSの「サンデージャポン」では片山さつきにケンカを売った。
17日はTBSラジオの武田一顯記者の政局解説にチャチャを入れた。

武田記者が日ごろの取材をベースに民主党の造反議員を「50~60人」と予想すると、何の根拠も示さずタイゾーは「5人しかいません!」と断定して周囲はア然。

ところが、24日になり分が悪くなると見るや「5~50人に幅を持たせて欲しい」と撤回した。
また、別の深夜番組でも「小泉元総理は無類の女好き」「国会議員は全員ミニスカ率が高い」と言いたい放題だった。

一事が万事、この調子。仕事は減る一方だ。
貴重な収入源だったパチンコのホール営業も、ここ数カ月は急減している。パチンコ関係者がこう言う。
「タイゾーのギャラは1時間の拘束で100万円。これは松本伊代や中尾彬クラスのベテランとほぼ同じ金額です。
しかし、肝心の客がさっぱり集まらない。ネームバリューの低さが一番のネックでしょうが、トーク技術にも問題があります。
ホール営業ではバラエティーみたいに噛み付く相手がいないため、上滑りしてしまい、しらけた雰囲気が漂う。これでは2回目に呼ぶホールはまずないと思いますね」

国政に戻りたいようだが、もっと発言に気をつけるべきだし、パチンコ営業の前にやることがあるだろうに。
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